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スーパーアグリ ニューカラーリングを披露

スーパーアグリF1が3月2日のおこなったテストで新しいカラーリングをまとって登場した。 白い車体に、フロントノーズからエンジンカウルへ向かって日本の赤いラインが伸びている。 リア・ウィングにはホンダのロゴがあり、エンジンカバー上にもホンダのロゴがある。 サイドポンツーンにはブリヂストンとスーパーアグリF1のロゴがあり、肝心のメインスポンサーとの契約はまだのようだ。 現時点でスポンサー契約がされていないと言うことは、開幕戦はメインスポンサーなしでの臨む可能性が大きい。 ここまでホンダの露出が多ければ、資金的にもホンダにかなりの部分を負っていることが容易に想像できる。 現時点ではクラッシュテストへの対応や空力の部分を今年のレギュレーションへ合わせる為の作業が精一杯で、ニューマシンSA06の開発はほとんど進んでいない。 今走らせているマシンはまだ今年のレギュレーションに合致していない暫定版。 システムチェックするためのマシンなのだ。 だから開幕までにやらなければいけないことは山ほどある。 二種類のマシンを同時に準備することはマクラーレンほどのチームでも困難なこと。 はるかに規模の小さなスーパーアグリF1が二種類のマシンを用意するのは想像を絶する作業だろう。 その為、スーパーアグリF1の完全なニューマシンSA06の投入は遅くなることが決定的な状況となった。 それでもチームは開幕戦バーレーンに二台のマシンを並べるべく奮闘している。 果たして開幕戦に間に合うのか? スーパーアグリF1へ残された時間は少ない。

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